チケット現地で受取、当日券の購入情報

レポート:

10月6日

　『ヘアスプレー(20時)』(当日券)
　18時20分、ｔｋｔｓに行くと50%OFFが出ていましたが、
　BOX OFFICEのおばちゃんが「見えない席になるわよ」と・・・・。
　そりゃあ、いくら安くても買えねぇ?って事で、18時45分に劇場も窓口へ！
　定価チケットで、なんとオーケストラの「J 105」(前から９列目)をゲット！！！
10月7日　14時

　『レント(14時)』(チケットマスターで予約済)
　13時30分、劇場のボックスオフィスへ行き、クレジットカードの提出のみでスムーズに受取。(パスポート等の提出は不要)
　この日の夜の公演の予約しているが、マチネのチケットのみ渡される。(オーケストラ「K 111」)
10月7日　19時

『レント(19時)』(チケットマスターで予約済)
　スケジュールを間違えて19時08分にボックスオフィスへ駆け込み！
　急いでクレジットカードを提出し、受取ったチケットを持って客席へダッシュ！
　予約していた席は「オーケストラM 104」だったが、何故か渡されたチケットは「Q 114」
　すでに上演開始のため、そのまま「Q 114」で観賞。
　開演に遅れるとチケットが変わっちゃうの？！？！
10月8日

　『ジェニファー・ロペス＠ＭＳＧ(19時30分)』(チケットマスターで予約済)
　15時にＭＳＧのボックスオフィスへ。(WILL CALL専用の7番窓口)
　ＭＳＧはチェックが厳しいので、クレジットカードとパスポートと予約確認書を提出。
　また、「10月10日のチケットも買ってるね！」と言われて、
　こちらから何も言ってないのに「マルーン５」(これもチケットマスターで予約済)のチケットも渡されました！
10月9日

『スプリング・アウェイクニング(19時)』(テレチャージで予約済)
　15時25分、劇場のボックスオフィスに行き、
　クレジットカードの提出と共に「今夜のショーです！」と伝えたら、
　スムーズにチケットの受取が出来ました。「H 108」
10月10日 14時

　『ザナドゥ(14時)』(当日券)
　9時30分にｔｋｔｓに行くと、すでに100人近い人が並んでいました。
　発売チケットを掲示板でチェックすると、「XANADU 35%」の文字を発見。
　10時に発売開始で、10時10分に購入！
　座席は選べない。
　チケットを渡されると「E 108」！！！　喜んだのもつかの間、メザニンでした・・・・。
10月10日 19時30分

　『マルーン５＠ＭＳＧ(19時30分)』(チケットマスターで予約済)
　10月8日に受取済。
10月11日　14時

　『バブルショー(14時)』(テレチャージで予約済)
　11時30分に劇場にいくと、ボックスオフィスのオープンが13時から。
　13時30分に再度劇場に行くと、本日はキャンセルとの事・・・・・・。
　後日払い戻しです。
10月11日　20時

　『リアーナ＠ノキアシアター(20時)』(チケットマスターで予約済)
　13時15分にボックスオフィスに行くと「WILL CALL」は19時からと言われて受け取
れず。(開演1時間前と聞いていたけど、念のため行ってみました。)
　18時40分、再度ボックスオフィスに行くと受け取れました。
　WILL CALL専用の窓口がないので、予約確認書とクレジットカードを見せるとスムーズ。
　受取時にサインが必要。
10月12日

　『ヘアスプレー(20時)』(チケットマスターで予約済)
　16時50分、劇場の窓口でクレジットカードを提出してスムーズに受取。
　「N 111」

レポーター：ケビン

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