NBAオールスターを楽しむ!

NBAの祭典の1つにオールスターゲームがあります。

東西のスター選手が集まり、木曜日から日曜日まではオールスターウィークと呼ばれ、その開催都市は、NBAオールスター一色に染まります。
2014年はニューオリンズで開催されました。
今回は、ニューオリンズでのオールスターを木曜日から日曜日まで体験してきましたので、もし今後のご観戦に参考にいただけるならということでオールスターウィークがどのようなものかご紹介します。

おおよそ今後観戦に行かれる方のために、オールスターウィークのタイムテーブルをご紹介します。
*各イベントをクリックすると詳細をご覧いただけます。

木曜日 JAMセッション(初日)

金曜日 JAMセッション(2日目)/ ライジングスターズチャレンジ /セレブリティゲーム

土曜日 JAMセッション(3日目)/ オールスター公式練習 / サタデーナイト

日曜日 JAMセッション(最終日)/オールスター本戦

とこんな感じになります。
基本的には、JAMセッション、セレブリティーゲーム、公式練習はコンベンションセンターを使い、ライジングスター、サタデーナイト、本戦は、NBAチームの本拠地を使います。
ニューオリンズに関しては、コンベンションセンターは、リバーサイドのエリア、アリーナはそこから徒歩30分ほどとやや離れていましたが、すべてのイベントが同じ場所で開催されるわけではありませんので注意しましょう。

またコンベンションセンターは広大です。
ニューオリンズの場合は、コンベンションセンターの中だけでも1キロ以上歩きました。
コンベンションセンターのJAMセッションの配置次第では、中に入ってから結構歩くことは頭に入れておきましょう。

観戦チケットについて

基本的に、オールスターのチケットは、一般向けの定価チケットは販売がありません。ニューオリンズに関しては、一切ありませんでした。
(オーランドは、一部ありましたが、今後はブルックリン、トロントですので、まずないと思います)
特に、本戦、サタデーを現地で窓口で買えるかな、というのは基本的には無理と思っておいてください。
そのため、この2つのイベントは、事前にリセールチケットなど探す形となります。
依頼するか、ご自身でブローカーなどから買うかになりますが、やはりこういうイベントのチケットは、チケット代が動きますので、信頼できるところに希望を伝え、依頼されたほうが、ご自身で購入されるよりいい条件になることもあります。

ライジングオールスターは、ニューオリンズに関しては、3階席のみ一般販売でした。
ただ、リセールチケットで1階席は数多くあり、それほど値段も高くありませんでしたので、ライジングオールスターは1階席で見れればと思います。

ニューオリンズでは、セレブリティゲームはかなり高い人気でした。
これは基本的には、人気が高いものと思っておくほうがいいかもしれません。
買うならリセールチケットになりますね。

オールスターの公式練習は、ニューオリンズに関しては、200レベル(1階席の後方エリア)は定価でもありました。
ただ、今後のニューヨークはこんなことはないでしょうから、公式練習は基本的に定価では難しいものと理解しておきたいですね。
公式練習は、1階席はとにかく値段が高くなります。
実際場所によっては、選手からサインをもらえますし、これだけ近い距離で練習を観れるのは、本戦よりも迫力があるかもしれません。

JAMセッションは、基本的に当日に窓口でも買えるものです。
ただ、木曜日などあまり人気がない日は、窓口で買うより安く買えることもありますし、公式練習のチケット、セレブリティゲームのチケットは、
JAMセッション込ですので、この辺は、しっかり情報収集をしましょう。

JAMセッションについて

JAMセッションの楽しみは、何と言っても選手にサインをもらえる可能性があることと、選手と一緒に写真が撮れること。
もうこの2つに絞ってもいいかもしれません。
もちろん、これ以外にもいろいろ楽しみがありますが、かなり大きなスペースですので、目的をはっきりすることが大事です。
ですので、何をしたいかはしっかり決めておきましょう。
そして、その自分の目的を達成するためにどうするか、という風に行ったほうが、最終的には目的を達成できると思います。

通常のオールスターでは、JAMセッションは、コンベンションセンターで行います。
まずコンベンションセンターへ行き、どのホールでやっているか確認し、入場、という流れになります。

中に入ると、ところどころにその日にどんなイベントがあり、どの選手がどんなイベントに参加するか出てますので、それを確認しましょう。
それが分からないと全然何もできません。

JAMセッション会場の一番奥に、仮設のコートができます。
ここで、セレブリティゲーム、公式練習が開催され、そのイベントの際は、再度、チケットスキャンが必要となります。

この2つ以外のイベントの場合は、自由に行き来できます。
曜日によっては車いすオールスター、D-Leagueのオールスターなども開催されます。
それらはJAMセッションチケットで観ることができます。

サインをもらうのは、人気がある選手は、企業のエリアに出てくる傾向があります。
NBAで設置しているサインスペースは昔の選手や新しい選手がサインするので、この辺は、しっかり調べましょう。

ライジングオールスターについて

金曜日の夜に開催されるのが新人選手が集まるライジングオールスターです。
NBAファンであれば、このイベントでも大変楽しめるものになると思います。
新人といえど、NBAのロースターを各チームで張っている選手のプレーするわけです。

実際本戦が開催されるアリーナで開催されるのと、本戦、サタデーナイトは、あまりに高額なため、普通は1階席を事前に購入するのは、かなりの予算がないと難しい点を考えると、
ライジングオールスターは、手頃な価格で、購入できる唯一のイベントですので、ここは1階席でぜひ。

セレブリティゲーム

地元のセレブなどが参加するのがセレブリティゲームです。
大変勉強不足なため、申し訳ないのですが、筆者が、知っているのは、スヌープ・ドッグぐらいでしたが、地元の人にはたまらない人がプレーしていたんだと思います。
ですので、現地での人気と、筆者のように部外者的な立場だととても温度差があるイベントになります。
ある程度のメンバーは事前に出ますので、どうしてもそれが観たい、ということであれば、というイベントです。
セレブリティゲームのチケットを持っていれば、JAMセッションは無料で入れます。
仮にセレブリティゲームの試合時間が7時でもJAMセッションは5時から入ることができます。
尚、セレブリティゲームは、そのブロックの中で自由に座りますので、早く行けば、多少なりともいい場所で観れることになります。

オールスター公式練習

オールスターウィークの中でも選手を一番近くで観れるのがこの公式練習です。
コンベンションセンターの特設アリーナで開催されるイベントとなり、土曜日の午前中から開催されます。
オールスター公式練習のポイントは、まずブロックごとの自由席であるということ。
ということは、できる限りいいポジションを確保するためには、早く行って並ぶ必要性があります。
公式練習は、JAMセッションのエリアの奥の特設アリーナですので、JAMセッションの開場時間となる午前9時ごろには会場へ行き、そのまま特設アリーナのゲートまで行くのが一番納得できる方法になります。

練習は、イースト、ウエスト別々に行われます。
1チームあたり1時間弱ぐらいですので、11時から13時ぐらいの間のイベントとして考えるといいと思います。

サタデーナイト

土曜日の夜になるといよいよオールスターイベントが本格化し、サタデーナイトがNBAチームの本拠地アリーナで行われます。
ニューオリンズはペリカンズの本拠地、スムージーキングセンターでした。
ブルックリンは、バークレイズセンター、トロントは、エアカナダセンターになります。
サタデーナイトのイベントは、出場する選手がコートでその日のイベントの練習をします。
例えば、スキルチャレンジ的なものに挑戦したケビン・デュラント、クリス・ボッシュなどは、かなり早じ時間からコートに出て、練習をしていました。
今回の内容が、3種類のシュートを決める(近いところ、3P、ハーフライン)だったので、楽しみながらですが、ハーフラインから打ってみたり、長い間練習をしていました。

サタデーナイトは、そのスキルチャレンジ、3Pコンテスト、スラムダンクコンテストが行われます。
試合と違った楽しみ方がありますので、せっかくのオールスターウィークであればぜひ参加したいところですね。

オールスター本戦

オールスター本戦になるとやはり別格の盛り上がりです。
試合内容うんぬんより、試合開始前の持って行き方、選手の入場シーンなどは生で観ると震える思いをされる方も多いのではないでしょうか。
今回は、選手の入場のシーンでは、クリス・ポールとレブロン・ジェームスがファレル・ウィリアムスを紹介し、曲のスタート、曲の途中にネリーやバスタ・ライムスなどが登場し、
また盛り上がり、その生演奏の合間で、選手が入場(ステージに上がる)するという演出でした。

ゲイリー・クラーク・ジュニアの国家斉唱(ギターのみ)も渋い、という感じでしたね。

そんなエンターテイメントとスポーツが合体した最高のイベントと言えるのがオールスターなのかもしれません。

最高の雰囲気を味わうのは、まさに会場の中でだからこそ、といえますね。

1階席は高いですが、3階席でもその雰囲気は十分楽しめると思います。

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